「子宮頸がん」啓発のシンボルとして、海外では、ティール&ホワイトリボンが使用されています。このブログは、「子宮頸がん」に関する正しい知識・情報の啓発のために開設しました。

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女性の健康に関する公開質問状③

2009.07.01
6月26日にご案内いたしました、NPO法人女性特有のガンのサポートグループ オレンジティが行っている静岡県知事選挙候補者に向けた「女性の健康に関する公開質問状」の経過報告第2弾です。


[現在の状況]
民主党選出の川勝氏事務所からかなり立て込んでおり送れる旨の連絡がありました。坂本候補者からは、連絡はありません。


2 平野定義氏(6月29日15時22分到着)


1)女性のがんを含めた疾病に関する一般的情報の普及・啓発に対する政策についてどのようなお考えをお持ちかお聞かせください。


A1) 女性の身体、性差を考慮したの医療の発展を図り、公的病院に女性専用外来の開設を促進します。健康診断の充実を図ります。乳がん、子宮がん検診の受診率は諸外国と比べても特別に低くなっています。企業の定期検診に女性関連項目を加えます。県・市・町の広報紙での宣伝などとともに、専用外来、女性関連項目を加える等のとりくみと普及が必要と考えます。


2)子宮頸がんのHPV(ヒトパピローマウィルス)ワクチンが近く承認されます。オレンジティでは、子宮頸がんで苦しむ女性を1人でも減らすためにこのワクチンの平等な接種機会の確保が必要だと考えています。このワクチンに限らず、疾病の予防などの政策についてどのようなお考えをお持ちかお聞かせください。


A2) 高齢社会への対応として、より疾病予防や疾病の早期発見・早期治療を重視していくことが重要と考えています。疾病予防のためのワクチン接種への公的助成は、まだ一部に限られているのが現状で、高い自己負担も問題と考えています。今回ご指摘のHPVワクチンや小児ヒブワクチン、高齢者の肺炎球菌ワクチンなど、積極的に助成を拡大し、ワクチン接種による疾病予防をすすめていきたいと考えています。


3)静岡県では、女性のがん検診が22%程度と決して高くない現状があります。そこで、各候補者が、がん検診の有効性の普及・啓発と受診率の向上、疾病の予防に関してどのような政策をお持ちかお聞かせください。


A3) 特定検診制度の導入で、夫の加入する健保組合が指定する医療機関でおこなわれることになり受診しにくくなっています。癌検診はこの特定検診重視の政策の中で、有料化(自己負担の大)、対象者の選別、検診内容の縮小など問題となっていると認識しています。国の癌検診助成金の復活も要請するとともに、県独自の癌検診助成も図っていきたいと考えています。


4)女性のがんの体験者は、疾病により離職など経済的な困窮や、病気によっては社会的な偏見を受けることがあります。こういった患者の支援に関し、各候補者がどのような政策をお持ちかお聞かせください。


A4) 特定検診でも自治体によって無料化の市町も出ています。乳がん、子宮がん検診費用の自己負担の軽減・無料化を図ります。長時間の残業や深夜労働による過労やストレスで体調を崩す女性が増え、精神疾患の労災認定も急増しています。長時間労働の是正など職場環境の改善をすすめます。


事務局 やなぎさわ

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