「子宮頸がん」啓発のシンボルとして、海外では、ティール&ホワイトリボンが使用されています。このブログは、「子宮頸がん」に関する正しい知識・情報の啓発のために開設しました。

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女性の健康に関する公開質問状②

2009.06.29
6月26日にご案内いたしました、NPO法人女性特有のガンのサポートグループ
オレンジティが行っている静岡県知事選挙候補者に向けた
「女性の健康に関する公開質問状」の経過報告です。



静岡県知事選挙に向け「公開質問状」を各候補者に送りました。
回答は、到着順に公開します。


1 海野とおる氏回答(6月28日20時25分到着)


1)女性のがんを含めた疾病に関する一般的情報の普及・啓発に対する政策についてどのようなお考えをお持ちかお聞かせください。


A1) 女性特有のガンなどの疾病については、国民の健康維持の観点から非常
に重要な課題として認識しております。特に若年層における子宮がんや中年層に
おける乳がんの増加傾向などについても十分な認知が広まっておらず、今後とも
行政として啓発活動に力を入れるべきであると考えております。



2)子宮頸がんのHPV(ヒトパピローマウィルス)ワクチンが近く承認されます。オレンジティでは、子宮頸がんで苦しむ女性を1人でも減らすためにこのワクチンの平等な接種機会の確保が必要だと考えています。このワクチンに限らず、疾病の予防などの政策についてどのようなお考えをお持ちかお聞かせください。


A2) 疾病予防について積極的に取り組むべきであると考えております。特に
定期検診への組み込みあ女性医師による診察など、女性が診察を受けやすい環境
を作ることに注力します。予防ワクチンに関しては、早期導入を検討すべきです。



3)静岡県では、女性のがん検診が22%程度と決して高くない現状があります。そこで、各候補者が、がん検診の有効性の普及・啓発と受診率の向上、疾病の予防に関してどのような政策をお持ちかお聞かせください。


A3) がん検診の有効性については疑問の余地がなく、その普及啓発について
は今まで以上に力を入れるべきであると考えております。特に、自らの健康状態
について、十分な認識を持っていない20代・30代などの若年層へのPRを推進する
ことで、中長期的な意識啓発につなぎます。また2つ目の質問でもお答えしまし
たが、定期検診への組み込みや女性医師による診察の充実などに取り組みます。



4)女性のがんの体験者は、疾病により離職など経済的な困窮や、病気によっては社会的な偏見を受けることがあります。こういった患者の支援に関し、各候補者がどのような政策をお持ちかお聞かせください。


A4) 女性のがんに関して男性の十分な理解が不足している現状を是正すべき
です。そのため、女性の気持ちを理解できるよう、男性への啓発も積極的に推進
します。



事務局 こばやし
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